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- 導入の背景
- ・ペーパーレス化を進めたい。時間のかかる手書き書類の処理を効率化したい。
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- 【導入後の効果1】
- 社内データが一元管理できるようになった。
- 【導入後の効果2】
- 社員が自らデータ更新してくれるので効率が良くなった。
- 【導入後の効果1】
導入の背景
時代の変化に合わせて弊社でもDX化を推進している中で、ペーパーレス化を積極的に行おうと動いておりました。その流れの中でまずkintone(キントーン)を導入しました。
さらに「社員に自分で情報を入力してもらいたい」「そのデータを簡単に管理したい」「入力してもらうからには操作をシンプルにしたい」という希望を叶えるツールを探したところ、じぶんフォームに行きつきました。
導入の効果
現在は自己評価シートや作業着の注文、免許証や車検証のとりまとめ、各種アンケートなど、主に社員情報の管理に利用しています。
今までは手書き書類にコピー添付で提出してもらっていたものが、それぞれのスマートフォンから簡単に入力できるようになったので非常に便利です。
また、紙ベースだった時代はこちらから催促して提出してもらっていた更新書類なども、手軽な分、社員が自主的にデータ更新してくれるようになりました。操作画面もシンプルでわかりやすいので、違和感なく使用できています。

今後の展開
弊社では今後もペーパーレス化を進めていく計画です。まだまだじぶんフォームを活用して省力化できそうな作業がたくさんありますので、今まで紙ベースで行ってきたことをできるところからじぶんフォームに移行していく予定です。
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記事公開日:2022年9月28日
※事例記事の内容や所属は取材当時のものとなります